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逆流性食道炎 自己チェック
日本人にも増えている、食道の病気です。
 ・逆流性食道炎の主な症状には、胸やけ(胸がやけるような感じ)、ノドの違和感(イガイガ)、ゲップ、胃が重苦しい、おなかが張るなどがあります。これらの症状が頻繁に続く場合、逆流性食道炎という病気の可能性があります。
 自覚症状がなくて、内視鏡で発見することがあります。気付かないうちに、炎症が起こっていることがあります。自分は大丈夫!と思っても、今一度、セルフチェックをしてみましょう  
・・・実は私もその一人でした。上記のような自覚症状が全くなかったのに、内視鏡で「軽い逆流性食道炎がありますね、、、。」と言われて、半信半疑?に思いつつ、内服をしたら、より元気になった感じがしました。体の変化が少しずつだと、その状態に体が順応してしまって気がつかないんですね、、、。やはり定期的なチェックは必要ですね!

 以下のセルフチェックで、各項目の総合点数が8点以上の方は、早めに医師にご相談ください

 胸やけがしますか?     ない まれに 時々 しばしば いつも  
  おなかがはることがありますか?   
 食事をした後に胃が重苦しい(もたれる)ことがありますか?
  思わず手のひらで胸をこすってしまうことがありますか?
  食べたあと気持ちが悪くなることがありますか?   
  食後に胸やけがおこりますか?   
  喉(のど)の違和感(ヒリヒリなど)がありますか?    
 食事の途中で満腹になってしまいますか?  
 ものを飲み込むと、つかえることがありますか?  
 苦い水(胃酸)が上がってくることがありますか?  
ゲップがよくでますか?    
前かがみをすると胸やけがしますか?   

【出典】 草野元康 臨床と研究 82巻2号 379頁~382頁(2005)
M.Kusano et al. : J Gastroenterol., 39,888(2004)

 エーザイ(製薬会社)のホームページに詳しく載ってます。こちら 
 最近、新聞の折り込みチラシに、エーザイ発行の逆流性食道炎のチラシが入ってますね。
【2009/06/29 18:30】 | 病気 |
低温インフルエンザについて
いまだ衰えないインフルエンザですが、当院でも、「熱が出ないインフルエンザ」が見られます。それも、子どもからお年寄りまでなんです。
ちょっとインターネットで調べてみたらこんな記事が、、、
こちらをクリック→「低温インフルエンザ
 一文紹介
 開業内科医がこう言う。
「去年は風邪症状があっても原則、熱が38度以上なければ、インフルエンザの迅速診断キットを使いませんでした。しかし、今年は“低温インフルエンザ”の患者さんをよく見かける。そのため37度台でも使っています」

高熱が出ないと、納得しにくいインフルエンザですが、他の人に感染しますので、体がつらくなくても要注意です。

【2009/02/20 20:40】 | 病気 |
冬に多い ロタウイルス(乳児嘔吐下痢症)
年末、機嫌よく起きて元気だった子が、フローリングでゴロゴロし始めて、、、活気がなくなり、ついで、寝て起きたと思ったら、突然の嘔吐(おうと:吐くこと)
その日は、当院の診察も最終日。年末の病気は、病院受診が困難と思うと焦りが、、、
その後も、ぐったり。体を起こすたびに嘔吐、、、。急いで、バケツを用意し、、、もう、おさまるかと思ってもまた嘔吐。もちろん、食欲なし。回復の兆しなし。
翌日、37度台の熱。下痢は続き、色は白交じりの茶系。
ペリアクチンとラックビー(整腸剤)を飲ませて様子を見ていると、3日後から食事が少しとれるようになり、復活したかと思うと、、、続いていたゆるい下痢が4日からまた増え始め、おう吐も出現、、、。
元気になった?今日も、いまいち食欲なく、白っぽい下痢。
これで一週間ちょっと。・・・・気づくのが遅かったが、これはロタウイルス?と疑い、調べていくと、かなりの症状があてはまりました
・冬に多く、乳児~1歳代中心
・急に嘔吐をはじめることによって症状が始まる。
・嘔吐を数回繰り返したあと、少し経過してから下痢が起こる。
・下痢便は白っぽい色をしていて、下痢は1週間程度続く。
・熱はそれほど高くならない。
  ・・・などなど。

いくつか調べた情報の中からご紹介です。
ロタウイルスの基本情報はこちら
もう少し詳しい内容はこちら

確か、年末にロタウイルスの患者さんの話を院長がしてました。大人もかかることがあるようです。

追加情報
 昨日、インフルエンザA型が10名近く出たそうです。
 薬の業者さんも、ここ2,3日で、インフルエンザの薬の注文が一気に増えたとのことで、取手地域もインフルエンザ流行といえそうです。


【2009/01/08 17:41】 | 病気 |
水ぼうそう (水痘) について
娘の幼稚園でポツポツと出始めた水ぼうそう、、、。
娘もかかりました!!その経過とお役立ち情報をUPします!

先週、手・足に赤い小粒の隆起疹(りゅうきしん)がでました。幼稚園では、手足口病!なんてネーミングをもらったようですが、、、数えても3個。熱が出ない、、、→これは手足口病であるはずがない、、、と確信しつつも、?で経過。きっと気のせい、、、などと心かまえていて。どうやら幼稚園では手足口病になるのがステータスのようで手足口病になりたい!と連発してました。
そして、数日後、手足、おしりに赤い湿疹が広がりました。数か所、水を含んでいるようにも見えて、水ぼうそうかな~と。でも、典型的パターンから外れてるので、専門の皮膚科を訪ねてみました。皮膚科の先生に、「もう少し経過を見ないと分からない」と、、、。そして、経過を見ていると翌日には、おなか・せなか・頭皮・顔に急に湿疹が増えて、水を含んだ湿疹も出てきて再受診。「水疱瘡」と診断がつき、お薬が開始されました。お薬は特効薬の「アシクロビル」ですが、水ぼうそうのときは1日4回の内服で、寝る前があるんですね。熱は、かなり出ました。39度台が1日半続いて、ぐったり。予防接種もしていたけど、していても症状としては典型的症状は大抵でるそうです。 あと、亜鉛華軟膏という白い塗り薬がでました。当院では、通称「カチリ」という亜鉛華軟膏をどろっとしたお薬を使ってますが、皮膚科の先生に教えて頂いたのは、
亜鉛華軟膏:洋服に着くとなかなか落ちない
カチリ:乾燥してボロボロ落ちるので、床が汚れる

この2点でどちらを優先するかということだそうです!! カチリは昔から、水ぼうそうに出るお薬で、絵の具のようなにおいがして、結構、懐かしい記憶があるのではないでしょうか。確かに、亜鉛華軟膏は、薬を落とそうと、洋服に食器洗剤をかけたり、お湯をかけたり、油で中和してみたりしましたが、本当に落ちにくかったです。でも今回は、亜鉛華軟膏を使用することにしました

いろんな情報を見てみると
・おなか、せなかに多く出始める 半日~1日で突然増える
・熱が出る子も、出ない子もいる
・新旧の発疹が入り混じる
・潜伏期間は2週間程度
・予防接種(自主接種)の効果は他の予防接種に比べて免疫獲得率がやや低く80%程度
・発疹が出始める数日前~乾燥するまでの間、感染力がある
・他の感染症に比べて感染力が高い 空気感染・接触感染・飛沫感染
・治るまで登園・登校停止になる

潜伏期間が10日~2週間とすると、次女に移るのは1週間後か、、、と覚悟してます水ぼうそうの子と接触して2~3日なら予防接種を受けると、割合軽くすむらしいのですが、兄弟では気づいた時には遅いことの方が多いので、我が家も考えて 先生に「気づいたら早く来院して治療を開始しましょう」とおっしゃっていただいたので、そうすることに決めました!!

みなさんも悩んだらぜひ相談してみましょう!!

【2008/07/14 21:29】 | 病気 |
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保健師[amu]のおしゃべりサンカク


村田内科クリニック[茨城県取手市]のホームページ内のブログです。保健師[amu]のちょっと語りたいこと、クリニックの様子などをご案内します。

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[amu]保健師&看護師です。
病院やクリニックのHPは医師の病気説明などがあり、ちょっぴりオカタイ。・・・ということで、くだけた保健師がブログ感覚でソフトなクリニックをお見せしまーす。
クリニックHPは→ http://clinicmurata.com/

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