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麻疹(はしか)流行中!! ご注意ください
おかげさまで「村田内科クリニック」1周年を迎えました。
どうもありがとうございます 引き続き、ウォーターベッド無料キャンペーンをしておりますので、どうぞご利用ください。

麻疹(はしか)が地域で流行しているそうです。
一昨日、竜ヶ崎保健所で医療従事者向けの説明会が開かれました。
3月に市内の中学校の教師・生徒が感染してから、拡大傾向のようです。
幼稚園・学校の先生も予防接種をどうぞ受けてください。
感染したと思ったら、その日から3日以内は麻疹の予防接種で感染を防止できるといわれてます。
6日以内ならガンマグロブリンの注射で発病を抑えることができます。
   ~ご希望の方は来院前に、ご連絡お願いします~

麻疹は感染率が高く、空気感染(飛沫感染)します。
・10~12日間で症状が出ます。
・熱が下がったと思うと、40度近い熱と発疹がでます。
・頬の裏側に砂粒大の灰白色の斑点(コプリック斑)が出ます。
・高熱が出て、脳炎・肺炎を起こし、死亡にいたることがあります。




はしかに関する情報です (衛星研究所)
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/2f/masin.html 
【2006/05/10 11:02】 | くすり | トラックバック(1) | コメント(0) |
くすり 「アクトス錠」 糖尿病治療薬について
梅が満開に咲き誇り、桜と勘違いするほど、うっとりと眺めてしまいます。

恒例の勉強会が開かれました。今回は、糖尿病治療薬の「アクトス錠」についてです。スタッフ総出で講義に耳を傾け、学習しました

糖尿病は生活習慣病のひとつで罹患者も多いのですが、なんといってもその予備軍が無視できないほどの数です。気がついたときには手遅れだったということにもなりかねない病気です
ブドウ糖を増やすのは グルカゴン・コルチゾール・ノルアドレナリンという物質。そして、糖を減らすのが、「インスリン」です。この膵臓内の物質である「インスリン」が糖尿病の根源です

(余談ですが、日本人はインスリン分泌量がアメリカ人よりもとても少ないのです。アメリカ人はインスリンを多く分泌できる分、太れるんですが

健康な人は「小型脂肪細胞」というものを持ってますが、糖尿病になるとこれが肥大脂肪細胞に変化し、この細胞が悪いものになります
・・・と、これ以上は難しいので、そういうポイントがあることをご紹介し、くすりについての話に進みます
~くすりの特徴~
①アクトス錠を飲み始めて、3ヶ月くらいから効果が定着してきて、6ヶ月にはいると安定します。そして、その後も長期にわたって安定し続けるそうです
他のくすりと併用しやすい
その他:脂質代謝異常代謝に対する効果
     トリグリセド:↓ HDL(善玉コレステロール:高目が望ましい):↑
    ノンアルコール性の脂肪肝の改善
    インスリン発症を守る(インスリン注射への移行を遅らせる)
~くすりの飲み方~
 このお薬は、朝食前後どちらに飲んでも構いません。
(SU剤という糖尿病のくすりと違い、飲んですぐに作用する薬ではないので、他のお薬にあわせて飲み方を決められるそうです
~副作用~
 女性に浮腫が見られることがあります。特に下半身です。
 まれに肝機能が上昇します。

武田薬品が提供してる情報はこちらから
「薬の情報」
「生活習慣病情報」

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【2006/03/22 22:17】 | くすり | トラックバック(1) | コメント(0) |
湿布薬その1. 「モーラス60」
あさっては「桃の節句」ですね。
我が家では、雛人形にひなあられを飾り、冷蔵庫で、おとのさまとおひめさまの絵が入ったかまぼこをスタンバイし、その日を待ってます

風邪ウイルスの勢いが、おさまってきたような感じがします 今月まで、地域高齢者医療の応援のため、診察が院長のみとなっており、患者様の待ち時間が少し長くなってしまい、ご迷惑をお掛けしております。どうぞご協力のほどお願いいたします。

さて、「モーラス60」についてご紹介します。   右側が従来の大きさ。左が大きくなったモーラス60
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  ~消炎・鎮痛のシップ剤
 このシップは今までのシップより大きいのが一番の特徴です。
 ぴたっと貼れてはがれにくく、伸縮性があるので、今まで2枚続けて貼っていたような箇所でも1枚で だったり、患部を広く覆えるので何となく安心みたいな、貼付中の不安感がないです。むしろ貼っているのを忘れてしまうくらいです
 背中など手が届かない場所にも上手にはれるように、貼付面の透明シートにも工夫が施されてます。両サイドを山折にして、シップの真ん中を患部にあてながら、サイドのシートを引っ張ると一人でも貼れます。
 モーラスの説明会では、社員の方がワイシャツを切り抜き、背中を丸出し!、下腿丸出し!で体を張って、貼り方の説明をしてくれます。
 「モーラス60の貼り方・肩こりなどの疾患の説明」はこちら 
 ・・・貼り方の案内、肩こりBOOKは当院にもあります
 効果持続時間は12時間
 ただし、発赤やかゆみなどの症状が表れたら、すみやかに使用を中止してください。
 「くすりのしおり」はこちら
 
 待ちに待ったトイプードル「楽園の園」がやってきました。
 ティーカップサイズかな~というくらい小さくて、甘えすがるようなお顔立ちがとてもかわいいです。
 でもドッグフードを食べなくてちょっと心配 えさにササミを混ぜてみると食べるとブリーダーさんに教わったので、早速作らなくては 娘はおいかけっこに夢中 もう私の弟!と離さない覚悟のようです
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【2006/03/01 22:18】 | くすり | トラックバック(0) | コメント(0) |
風邪薬=その1 小児用「パセトシン細粒」
インフルエンザが流行してますが、もちろん風邪もです そこで今日は、こんなお薬についてです。

風邪薬=その1 小児用「パセトシン細粒」について
 微生物(細菌)に対して殺菌的に働く抗生物質です。医師は、症状を診て何菌が関係しているか判断し、薬を処方します。このお薬は、ペニシリン系のもので、小児の薬の代表的なものです。
 抗生物質とは
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 このお薬、パイナップルのあま~い香りがします。味も、子ども向けに甘いんです 
 娘も愛用のお薬で、いつも喜びながら、大きな口を開けて、薬をさ~っと流し込んで、そのあと水をごっくんと飲みます 「パイナップルのくすり~!!」なんて言ってましたが、、、実は2週間前に風邪をひいて、くすりを開始。いつものように飲んで、風邪症状もかなり治まったのでくすりをやめました。 しかし、すぐにぶり返してしまって あ~やっぱりきちんと飲みきれば良かったと反省 くすりを再開し始めた頃から、「このくすりやだ~!!」と始まってしまったのです。量が多いこともあるのか、他のくすりは飲んでも、パセトシンは嫌がり飲むまでに時間を要しました。 
 「自己判断でくすりをやめてしまうと、抗生剤は逆に効きにくくなることもあるので、注意が必要です。」なんてことは分かってますが、やってしまった今回
 こんな記事を見て、うん、うんとうなづいてました。こちら 
 抗生剤の処方は、医師によって開きがありますよね。私も本当に実感します。当院においては、自己治癒力を促す考え方と、早期に菌をたたく考え方とありますが、その中間といえるかと思います。ケースバイケースで、親御さんの考え方も尊重し、治療方針を決めてます。ただ、どこの医療機関も同じですが、高熱があるときは必ず抗生物質を処方し、飲みきるようにお話してます。

さて、パセトシンについてですが。こんなのがありました。
「おくすり110番 くすり別の説明」
「くすりの豆知識 インターハート株式会社」

 子どものくすりは、粉薬にあまいコーティングをしているそうです。
なので、口に入れると始めは甘いのですが、溶けはじめると中の成分がでてきて、苦くなるそうです。なので、口に入れたらすぐにごっくんと飲み干すことが大事です。液体にといた場合も同じです。徐々に苦みが現れるので、放置してはいけないようです。 ご参考までに
「くすりの飲み合わせ テイオーファーマシー」

 
【2006/02/12 22:42】 | くすり | コメント(0) |
インフルエンザ流行中!! かかってしまったら。
パウダースノーの雪が、、、朝は地面凍結。アイスバーン状態 少し陽がさしてから、ゆっくりと車を走らせ出勤。しかし、雪だというのに、いつもの習慣で主要道路を外れて、田んぼの中に向かってしまった。やばいと思ったがもうユーターンできない。 さっきまでは完全に雪が溶けていたのに、田んぼ道はしゃりしゃり雪の上に、横風からの吹雪が地面をはっている。 木枯らしの雪バージョンなんて、ちょっと雪国にいるような気分に浸ってしまった でも、本当にただで雪国に旅行に言ったような感覚だった。
今日は主人の誕生日 家にはケーキもあるし、なんか嬉しい気分だった

さてさて、インフルエンザ流行中です。一月上旬はまだ少なかったのに、今日は午前中だけで、7名ほどの検査陽性の方が。小さな子どもも多くて、それが私には辛く感じ、、 クリニックではマスク着用を促し、陽性の方には別室を用意してますが、家族の方にもうつらないで済むといいな~と思います。

早く直すための4つの心がけ
 1.とにかく安静 ~十分な睡眠と栄養~
 2.保温・保湿  ~室内の湿度を60~70%に保つように~
 3.水分を十分にとる  ~脱水を予防~
 4.食事は消化のよいあたたかいものを

インフルエンザウイルスの空気中での活動を抑えるために、湿度を高く保つことは、家族への感染を防ぐことにもつながります。家族そろって、インフルエンザに負けないよう、体力も維持してくださいね!!

 それから、インフルエンザに効果のある薬が開発されています。ただ、この薬は発病して2日以内に使い始めないと効果がありませんので、インフルエンザかな?と思ったら2日以内に受診しましょう。簡単な検査キットで、15分程度で結果が分かります。


【2006/01/23 15:54】 | くすり | トラックバック(0) | コメント(5) |
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保健師[amu]のおしゃべりサンカク


村田内科クリニック[茨城県取手市]のホームページ内のブログです。保健師[amu]のちょっと語りたいこと、クリニックの様子などをご案内します。

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Author:amuあむ
[amu]保健師&看護師です。
病院やクリニックのHPは医師の病気説明などがあり、ちょっぴりオカタイ。・・・ということで、くだけた保健師がブログ感覚でソフトなクリニックをお見せしまーす。
クリニックHPは→ http://clinicmurata.com/

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